Googleデータポータルのコミュニティビジュアリゼーションの使い方

Googleが無償で提供するGoogleデータポータル。多くの機能があり、使いこなせているかと感じる方も多いのではないでしょうか? 数ある機能の中でコミュニティビジュアリゼーション(Community Visualization)を使用できるようになるとレポートのデザインの幅がグッと広がります。本稿ではその使い方とおすすめのものを紹介します。

Googleデータポータル(データスタジオ)が良く分からない方へ
データポータルのもっと基本的なところを学びたいという方には以下の投稿がおすすめです。図解での基本的な使い方や、使用することで得られるメリット、デメリットがまとめてあります。是非、ご一読ください。
▶︎Googleデータポータル(旧データスタジオ)の使い方

コミュニティビジュアリゼーション(Community visualizations)とは?

コミュニティビジュアリゼーションとは何なのか?Google社のエンジニアではなく外部のエンジニア(サードパーティ)が開発、公開しているオリジナルのチャートやファネルなどのことを指します。

コミュニティギャラリーから閲覧することができます。現在は約40個のデータ可視化の要素が公開されています。また自由に作ることも可能です。

コミュニティビジュアリゼーションのメリット・デメリット

データポータルのレポートの表現の幅を大きく広げてくれるコミュニティビジュアリゼーション。しっかりと使用するメリットとデメリットを理解して使用した方がよいでしょう。

コミュニティビジュアリゼーションのメリット

・多くのグラフが利用できる
データポータルが提供しているグラフも多くの種類があるのですが、ファネルやワードクラウドなどはありません。これらのデータ視覚化要素はコミュニティビジュアリゼーションで提供されています。

・デベロッパーであれば自由にグラフ作成、公開できる
もし、表現したいグラフなどがなければ、ユーザー自身が作ることが可能です。もちろんある程度、プログラミングのことを理解したデベロッパーに限るのですが、オリジナルのグラフを公開できるのも魅力です。

コミュニティビジュアリゼーションのデメリット

・急に要素が非公開になったり、使用できなく可能性がある
コミュニティビジュアリゼーションはGoogleが公式にサポートしているものではなく、外部のエンジニアが作成、公開しているものなので急に使用できなくなる可能性などがあります。

コミュニティビジュアリゼーションの使い方

本セクションではGoogleデータポータルのコミュニティビジュアリゼーションでグラフなどを作成する方法に紹介します。コミュニティビジュアリゼーションを使用する方法は以下の通りです。

レポートページを開く。

①グラフを追加の右にあるアイコンをクリック。するとCommunity visualizations(コミュニティビジュアリゼーション)の表示されます。

②おすすめ以外の要素を見るために「+もっと見る」をクリック。

そうすると画面下にコミュニティギャラリーが表示されます。ギャラリー内から使用したい要素をクリック。

*今回はAnimated Bar Chartを選択します。

要素を選ぶと同意を付与のポップアップが出てくるので許可をクリック。

任意の場所に移動したクリックする。

データの期間、ディメンションと指標を選択すると以下のようにグラフが表示されます。

参考までに右のデータの部分を設定しました。

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