非対称暗号方式と対象暗号方式をわかりやすく

上の2つのセキュリティ関連の言葉の意味が分からなかったので頭の整理のために記事を書きました。

非対称暗号方式とは

非対称暗号方式(公開鍵暗号方式ともいう)は暗号システムのうちの一つです。世の中に公開しても問題ない公開鍵と所有者自身しか知らない秘密鍵のペアを使用します。仮にAさんがBさんにメッセージを送る際にどのようなステップになるか説明すると以下のようになります。

  • AさんはBさんの公開鍵を使用してメッセージを暗号化します。
  • Aさんは暗号化したメッセージをBさんに送信。
  • BさんはBさん自身の秘密鍵を利用して暗号を復号する。

つまり送り先の公開鍵を利用して暗号化して、メッセージを送り、受け取り先の秘密鍵で復号化するということになります。
また非対称暗号(公開鍵暗号方式ともいう)がビットコインで採用されている理由は以下の通りです。

  • 電子署名がの使用事例としてふさわしい
  • 過去数年ではセキュリティで大きな問題がおきていない

対称暗号方式とは

対称暗号方式(共通鍵暗号方式ともいう)は暗号システムのうちの一つです。暗号化と復号に同一の鍵を使用する暗号システムである。仮にAさんがBさんにメッセージを送る際にどのようなステップになるか説明すると以下のようになります。

  • Aさんは対象鍵を使用してメッセージを暗号化します。
  • Aさんは暗号化したメッセージをBさんに送信。
  • BさんはBさん対象鍵を利用して暗号を復号する。

対象鍵だとわかりづらいですが、仮想通貨的に考えて対象鍵が公開鍵だったとするとセキュリティに問題あるのは分かって頂けると思います。この説明だけだとメリットが見えづらいのですが以下の通りです。

  • 効率がよい、処理が早い
  • 鍵がとても短い

以上です。少しシンプルかつ非対称の方に力を入れて書きすぎたので、いつかアップデートしたいと思います。

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