Microsoft Clarity(マイクロソフト クラリティ)の使い方 ~無料で利用できるWeb分析ツール~

Clarityサイトより

Microsoft(マイクロソフト)が提供するWebサイトの分析ツール、Clarity(クラリティ)。

どこのページを見られているか、どこからユーザーが来たのか見れるだけでなくWebサイト内のユーザー行動をレコーディングとヒートマップを利用して分析できるツールです。

完全に無償で利用できることと複雑な設定をしなくても利用できるツールとして重宝している方も多いのではないでしょうか。本稿ではClarityの設定方法とメリットを解説します。

Microsoft Clarity(マイクロソフトクラリティ)とは

Microsoft社が2018年に公開してユーザー行動分析ツールです。

JavascriptタグをWebサイトに入れるだけで、ユーザーがアプリ使用している様子を見ることが出来るレコーディング、Webサイトのどの箇所をクリックしているかを知ることがヒートマップを利用することが出来ます。

ブラウザで利用するアプリケーションを運用している方はユーザーがアプリをどう利用しているか見ることができるのでおすすめです。

Microsoft Clarity(マイクロソフトクラリティ)の魅力

Clarityサイトより

ヒートマップとレコーディング機能を無料で利用することが出来る
タグ一つで上の2つの機能を利用できるのが、最大の魅力です。管理画面もシンプルでとてもわかりやすいです。

気になる点としては、マスキングなどの機能がついていなかったことです。リーガルが厳しい会社では顧客情報を入力箇所のマスキングがマストになってくると思いますがそのような会社では利用に適していません。

ClarityでWebサイトの問題に問題が分かったら以下の本で改善方法をヒントを得られるます。

Microsoft Clarity(マイクロソフトクラリティ)の設定方法

Clarityの設定方法を解説します。Microsoft Clarityのページに行き、右上のGet startedボタンをクリックするとどのアカウントと連携してサインアップするかの選びます。

*今回はGoogleアナリティクスと連携したいのでGoogleでSign upします。

Sign upしたいアカウントを選択。

Sign up後にNew Projectの情報を入力する。

Nameは任意。Websiteには計測したいサイトのURL。Site categoryはドロップダウンメニューから選択。

Project作成後にタグをセットアップする画面に遷移します。赤く囲ったところの情報をコピーしてグーグルタグマネージャーにセットして全てのページで発火する設定にして公開する。

Googleアナリティクスと連携するためにGoogle Analytics integrationのGet startedをクリック。

Google Analyticsが紐づいているアカウントを選択。

許可をクリック。

許可をクリック。これで連携が終わりです。

以上でセットアップ完了です。

いかがでしたでしょうか。無料で活用できる分析ツールとして利用を検討してみてはいかがでしょうか。

また似たような分析ツールにGoogleアナリティクスもありますので是非、ご一読ください。

▼Googleアナリティクス4について

ClarityでWebサイトの問題に問題が分かったら以下の本で改善方法をヒントを得られるます。

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