仮想通貨OMG Network(旧OmiseGo)とは?

OMG NetworkのWebサイトより

2020年7月にGMOコインで取り扱いが開始したOMG(オーエムジー)。
現在でことOMG(オーエムジー)という名前になりましたが、元々はOmiseGoという名前でしたが、2020年6月にブランドして現在の名前になりました。

Omiseという名前に加えて、共同創業者の名前が日本人なのでアルトコインが盛り上がっていた2017年に知った人も多いのではないかと思います。

本記事は何となくOMG(オーエムジー)のことを知っていた方、GMOコインに上場したことで知り、興味を持った方に対してOMGについて解説する記事となっております。

開発規格ERC20
開発会社Omise
創業者Jun Hasegawa/Ezra Don Harinsut
ホワイトペーパー英語

OMG(オーエムジー)は何のために開発されているの?

OmiseGoはイーサリアムベースのデジタルウォレットを提供しています。そのウォレットは仮想通貨だけでなく法定通貨も使用できます。

OmiseGoのウォレットはPtoPの送金があり、個人間の送金を助けてくれます。

またOmiseGoは彼らのブロックチェーンを利用することでクレジットカードなどの決済サービス提供者、暗号資産などの資産、法定通貨とそれを取り扱う銀行シームレスに繋いでいくことを目指しています。

OmiseGoが初期段階でターゲットしているのは東南アジアのマーケットです。このエリアは国を超えて出稼ぎに来ている人が多く、彼らの多くは稼いだ収入を送金する際に国債送金を利用します。
OmiseGoを利用すればその際に発生する手数料を格安に抑えられるのがメリットです。

*OMGはブレイブブラウザのような既にユーザーが利用できるようになっているアプリとは異なりはまだ、開発途中です。

OmiseGoの開発チーム

omiseのWebサイトより

Omise Holdingsは長谷川氏がCEOを務める決済領域のスタートアップです。

OmiseはStripeのような決済サービスを提供しています。すでに決済領域で実績のあるチームが開発しているブロックチェーンサービスということで多くの期待を集めています。

またイーサリアムを開発したヴィタリック・ブテリンもこのプロジェクトに期待をしており、アドバイザリーチームに名を連ねています。

またOmiseGoのプロジェクトはイーサリアムのPlasma(プラズマ)を使用した初のプロジェクトになる可能性が高く、それも注目を集めている理由のひとつでです。

OMG Networkの価格・値動き・チャート

以下のサイトで情報を確認していただけます。

OMG Network(オーエムジーネットワーク)を買える暗号資産取引所

国内でOMGコインを購入できるのはGMOコインのみです。
▶︎GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

OmiseGoの開発ロードマップ

OmiseGoのマイルストーンは囲碁にちなんで名前が付けられています。

  1. Fuseki and Sente
    Fusekiは囲碁の対局の初めの段階の石の並べ方である布石から来ています。Senteは先手で、Fusekiに来たフィードバックを反映させるフェーズです。
  2. Honte
    本手。OmiseGo Networkが配信される。Plasmaの基礎も定められる。
  3. Aji
    味。ユーザーは法定通貨の入金と出金が可能になる。Omiseの決済代行システムのインターフェースにアクセス可能になる。
  4. Tesuji
    手筋。Plasmaの基本的なフォームが導入される。
  5. Tengen
    天元。OmiseGoとPlasmaが完全に使える状況になる。

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